このシリーズはほんとうに良い。発行した藤原書店を褒め称えたい気持ちになる。 全五巻構成。森崎和江のさまざまな場所で書いた短~中編ほどのエッセイが収録されている。 1巻は主に、森崎の幼き頃の植民地朝鮮の時代の記憶や、森崎の思想の基盤となった部…
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